先日クサレ縁の友人からお誘いを頂き都内の某所へ出撃
遅れて到着すると明らかに違う星の人がいた。
見た目で人を判断しませんが、今回は当たってた。
話しの端々で「もしもですよ…~」ってやってくる。
30分は我慢した。
だけどね…もしもは無いんですよ。
私の人生に。
もしもって何さ?。
そりゃぁたまには私も使いますよ。
だけど何でもかんでも仮定の話を聞かされてもね。
絵に描いた餅よりも、食べてまずかった訳の分らん物の方が
どれほど自分の身になるか。
人生おっかなびっくり生きてても仕方がないと思いますが。
なんか久しぶりに怒れた自分に自分で拍手。
まぁ 何に腹立ててたのか自分でも今一つ分かっておりませんが。
なかなかススマートには生きられませんね。
それで良いんですけどね。
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